キャリアカウンセラー資格である、アメリカCCE(正式名称:Center for Credentialing and Education, Inc)認定GCDF-Japanの試験に合格したWondaと、取得を模索中のSantonの2人が綴るブログ

Monday, February 27, 2006

景気回復!景気回復?

今日は知り合いのハローワークのキャリアコンサルタントの人とお話してきました。

ハローワークでは景気が回復基調なので、人員を削減するそうです。

確かに巷のニュースや新聞では景気がよくなったと報道していますが、

実はどうなのか?

ここのブログに来てくださる方の大半が、「下流君」という検索キーワードでやってこられます。

そして気になるニュース

生活保護100万世帯に、勤労世代も増加


景気が回復する=求人増える=生活保護が減る、というのが従来のパターンなのが、景気がよくなっても生活保護世帯が増えているという点が気になります。

僕の私見なのですが、従来の求人よりも、今求められている求人とは、ある程度スキルを持った人向けに
特化しているのではないでしょうか。つまり、求人が増えても、それに当てはまらない人がどんどん増える=生活保護世帯が増加する。勤めたい人は沢山いる。求人も増える。ミスマッチでも有効求人倍率は1.0となる。

|

Wednesday, February 22, 2006

気になる事

最近は、前述の本や、労働基準法関連の本を読んでいるwondaです。

なんというか、研修で学んだことをさらに深く知りたい、そんな感じで読み始めて、
少しずつでも成長したいと思っています。

法律なんて、中学か、高校の時に日本国憲法の前文を覚えさせられたとき以来大嫌いだったのですが、

「法律は常識があれば理解できる」

「法律は暗記するものではなく、理解するもの」

という、自分が読んでいる本の著者の前書きに、素直に従うつもりです。


この後に、気になっている育児休暇や、有給休暇について書こうと思ったのですが、うまく書けませんでした。

というのも、心の中で「それは社労士の仕事で、キャリアカウンセラーの範疇を越えているのではないか」という気持ちと
「僕は、今のところ法律に関してあまりにも知識がなさ過ぎる。もし、生判りの間違った解釈を読んだ人が本気にしたらどうする」

という思いが引っ掛かってしまい、書けませんでした。

こうしてブログで何かを表現することに、正確な情報を伝えるという、重みを最近感じています。

そのためにも、本を理解する必要があります。

書きたい、でも書けない、書いていいかわからない。そんなジレンマの対処法として、

「一人で林をあるいて考えてみる」

という方法がテキストにあったのですが、

今時分林を歩いていたら、警察に捕まりそうなので止めときます。

|

Sunday, February 19, 2006

む、難しいー

大分更新が滞ってしまいました。

というのも、ちょうど、資格も取得したし、後は活動するのみ!という間の時期に今自分は居るのですが、

「色々やってやろう」

といろんな事に手をつけすぎて、更新に気が回らなかったのです。やっと小康状態。

最近読んでいる本で
「キャリア発達の心理学」
(編集:宗方比佐子・渡辺直登 著:久村恵子・坂爪洋美・高橋弘司・藤本哲史 川島書店刊)

というのがあるのですが、これはキャリアカウンセラー講座テキストを更に詳しくした内容で、
日本の研究者の方が様々な理論について、歴史、内容、問題点などを解説してくれています。

ただ、久々に出会う(大学生以来か)研究書のような類の文章に、頭を悩ませています。

理解できれば役に立ちそう。

|

Monday, February 06, 2006

ミリオネーゼ

昨日チラッとテレビで見ました。

「ミリオネーゼ」

ミリオネーゼとは、年収1000万以上稼ぐ女性のことらしく、高学歴の高い向上心を持った女性の
出現に、新たに作られた呼び名らしいです。

キャリアカウンセリングのテキストには、弱い立場の存在として女性が上げられており、
その問題としては、上位の職への昇進が難しく、企業自身もあまり期待していないといった
現状があります。

そんな中で、日産自動車は、女性の待遇改善に努めているという良いニュースもありました。
子供が小学4年生になるまで、勤務時間を5時間にするといった勤務時間の考慮や、
妊娠がわかった時点での育児休暇の取得などです。優秀な女性社員を採用したいという
ねらいがあるそうです。

ミリオネーゼや、優秀な女性幹部社員の活躍が期待できそうな反面、逆に、女性が上司、部下が男性の
場合の問題も出てくるような気がします。

|

Thursday, February 02, 2006

有効求人倍率

昨日の新聞で有効求人倍率が1.00台を回復と知りました。
有効求人倍率、13年ぶり1倍を回復・昨年12月

一倍、というのは、一つの求人に対し一人の求職者という、理論的には求職者全員が就職できることになります。
しかしこの有効求人倍率、職業安定所(ハローワーク)に登録された有効求人数を有効求職者数で割った数値のことをいうそうです。つまり、ハローワークに行っていない未就業者は数に入っていないということ。
このまま景気がよくなって、正社員雇用が大幅に増えるといいなぁ。

|