下流君その2
昨日の下流君。の記述がYahoo検索でトップに表示されました。
そしてこのブログ始まって以来最高のアクセス数を記録しました。
嬉しい気持ちもありますが、
関心が高いのにこの1ブログの記事しか(しかもたいした内容ではないのに)トップに表示され、
現実では着々と格差社会の道筋ができていることに危機感をとても感じています。
昨日ちょっと触れた書籍は
「格差社会 新たな階層集団の出現」
三浦 展 著 光文社 刊
というもので、新書サイズでそんなに厚くもなく、読みやすいかと思います。
その中に「下流度チェック」というのがあるので、抜粋してみます。
1.年収が年齢の10倍未満だ
2.その日その日を気楽に生きたいと思う
3.自分らしく生きるのがよいと思う
4.好きなことだけして生きたい
5.面倒くさがり、だらしない、出不精
6.一人で居るのが好きだ
7.地味で目立たない性格だ
8.ファッションは自分流である
9.食べることが面倒くさいと思うことがある
10.お菓子やファーストフードをよく食べる
11.一日中家でテレビゲームやインターネットをしている
12.未婚である(男性33歳以上、女性で30歳以上)
上記のチェック項目の半分以上当てはまる人は、下流度が高いらしい。
僕としては基本的に上流下流の区別が年収メインで構成されている所が引っ掛かります。仕事で得られる報酬は、お金のほかにも、満足感、達成感などお金で測れない部分も多分に含んでいるからです。
例えば、やりがいがあって、誇りをもって仕事をしていても、給料が安いということで下流君。と呼ばれてしまうのでしょうか?
給料が安いと結婚できない、幸せな結婚はない。本当でしょうか?
両親の年収によって、子供の将来が決まっていいのでしょうか?
そんなことあってはいけない、とは思いますが、僕の感じる現実は、そうなっている気がします。
お金=幸せなのか?


